旧北陸街道13ー森本-金沢ー松任_2/2
◆旧北陸街道_森本-金沢-松任(2/2)
2025年9月12日(金)曇り
9月10日(水)に、森本から松任までを歩く予定でスタートしたのだが、途中で突然の豪雨に見舞われて、やむを得ず街道歩きは中断した。今回はその時に中断した地点からの再スタートした時の記録。
街道風景
(8)押野駅【10:23】
(15)布市(ぬのいち)神社【9:59】
(20)郷土資料館【9:51】
江戸時代末期の農村の商家「旧魚住家住宅」を利用した郷土資料館。加賀地域に残る最も古い町家形式の建物として貴重なものとのこと。
(22)もくせいの木(野々市小学校)【9:43】
街道風景
(24)二宮金次郎像【8:52】 郷公民館の前
レトロなホーロー看板として結構有名。旧街道歩きの途中で出会ったのは多分初めて。
街道風景
(25)徳用町町境標識【8:42】
(26)郷小学校跡【8:38】
(27)地蔵橋【8:26】
街道風景
(28)菅原神社【8:10】
(32)松任城址碑
(33)松任ふるさと館
俳句ポスト
(34)千代女像
(35)蒸気機関車
(36)松任駅
街道風景
(27)地蔵橋【8:26】
街道風景
(29)分岐点【8:07】
旧北陸街道としてはここで一旦終了。
この後の松任駅周辺の写真については、9月12日の夕方に撮影しているので、以下に順に示す。
(30)松任城址公園
(31)千代女の里俳句館
(32)松任城址碑
この区間で出会ったマンホール蓋を以下に示す。
石川県白山市
中央に市章、蓋一面に市の花アサガオが描かれている。
石川県金沢市
金沢市の伝統工芸である「加賀水引」をイメージして、金沢美術工芸大学の学生がデザインしたマンホール蓋。黄色は金沢の伝統工芸の金沢箔を、そして重なる線は街中に張り巡らされた下水道のネットワークを表している。
石川県野々市市
市内(当時は町内)の中学校2校の美術部員を対象に案を募集し、多数の応募の中から市花木である『つばき』を図案化したものを採用。市の木でもあり市の花でもあるツバキを描いている。
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