旧美濃路4_須賀ー奥田

◆旧美濃路_須賀-奥田
2024年6月13日(木)晴れ
旧美濃路の須賀駅から奥田駅まで歩いた。

(1)須賀駅【8:28】 

(2)踏切【8:28】

(3)及が橋石灯籠【8:33】



(4)法啓寺【8:37】

(5)一里塚跡【8:45】


(6)美濃路説明板【8:46】

街道風景

(7)地蔵堂【8:48】

(8)追分地蔵堂【8:50】

街道風景

(9)秋葉神社【8:52】

街道風景


(10)三ツ屋の道標【9:00】

街道風景

(11)起(おき)渡船場跡・金比羅神社【9:02】



金比羅神社のマスコット?

街道風景


(12)渡船場石燈台【9:14】

(13)濃尾大橋【9:20】


(14)句碑【9:25】

(15)橋から街道への階段【9:25】

街道風景

(16)湊屋【9:29】

湊屋は、船問屋として栄えた「湊屋文右衛門邸」で、築後160年の建物。明治24年(1891)の濃尾大地震では起村の9割を越える人家が倒壊したが、それを耐え抜いた建造物の一つで、国の有形登録文化財に指定されている。現在は食事処として営業中。

(17)金比羅神社・起定渡船場跡【9:30】






(18)跨道橋【9:34】


(19)加納邸のイブキ【9:35】
一宮市天然記念物。イブキはヒノキ科ビャクシン属に分類される常緑針葉樹で、別名としてビャクシン、イブキビャクシン、シンパクともよばれる。



(20)大明神社【9:37】
樹高25m推定樹齢350年のイチョウ

(21)船𣘺跡・高札場跡【9:41】






街道風景

(22)脇本陣跡(尾西歴史民俗資料館)【9:49】



(23)長屋門【10:01】
 

(24)駒塚道道標【10:07】

(25)冨田一里塚跡【10:07】


(26)秋葉神社【10:11】


(27)八幡神社社標【10:14】

(28)架道橋【10:54】

(29)孝子佐吾平碑【10:57】


(30)市川房枝生家跡【11:00】


 

(31)稲荷神社【11:05】

(32)本陣跡【11:07】

(33)問屋場跡【11:08】

(34)馬頭観音・地蔵堂【11:09】

(35)正瑞寺【11:10】

街道風景

(36)元萩原郵便局【11:13】
昭和元年(1926年)に建築されたもの。


(37)地蔵堂【11:14】

(38)秋葉神社【11:17】

(39)美濃路表示板【11:19】

(40)舟木一夫生家跡【11:19】

(41)踏切【11:20】

(42)郷土資料館【11:20】

線路わきの小祠【11:20】
 

街道沿いで見かけたもの。黒いのは「蛙」。

(43)佐藤家跡(庄屋・問屋場跡)【11:27】


(44)高木神社【11:34】

(45)高木一里塚跡【11:38】


(46)題目碑【11:40】


(47)長屋門【11:42】

(48)小祠・馬頭観音・火の見櫓【11:42】
  

(49)中嶋宮【12:00】

(50)分岐点【12:02】

(51)市境標識【12:04】

(52)分岐点【12:42】

街道風景

(53)美濃路案内【12:59】


(54)寶光寺【13:01】

(55)問屋場趾【13:01】

 

(56)藤市酒造【13:03】
明治5年(1872年)創業の酒店。


(57)稲沢銀行跡地【13:04】
稲沢銀行は1900年(明治33年)設立。1945年(昭和20年)に東海銀行(現在は三菱UFJ銀行が承継)に統合された。

(58)本陣跡【13:08】
公園として整備されている。





(59)一里塚跡【13:34】


(60)小祠【13:47】

街道風景

(61)踏切【13:52】


(62)国府宮の鳥居【13:52】

 

(63)美濃路道標【13:58】

街道風景

(64)美濃路説明板【14:13】


(65)地蔵尊【14:23】

ここまでで今日は終了。歩行時間は休憩も含めて4時間55分だった。

(66)奥田駅【14:45】

今回は多くの種類のマンホール蓋に出会った。

岐阜県羽島市
中央に市章、下部に市の花ミノギク、上部に長良川や木曽川とウィンドサーフィンを組み合わせたデザイン。

愛知県一宮市(旧尾西市)
上部に市章、中央に市の花・サツキ、周囲に市の木であるカシの葉と実が描かれている。

愛知県一宮市
七夕まつりと繊維の町らしくスーツを着た男性と帽子を被りワンピースを着た女性が描かれている。


愛知県一宮市
市の花「キキョウ」と、中央に一宮市の市章。

愛知県稲沢市
旧市の花・ベニサザンカが中央に大きく描かれ、周りに旧市の木・クロマツと市章が描かれている。

愛知県稲沢市
中央に市章、その周りを旧市の花・ベニサザンカと旧市の木・クロマツが 交互に描かれている。

愛知県稲沢市
稲沢市のご当地キャラクター「いなッピー」のデザイン蓋。 いなッピーは頭が特産品の植木とアシタバでできており、体はイチョウ、はちまきとフンドシは天下の奇祭「国府宮はだか祭」の装いとなっている。そのまわりを市の木「クロマツ」、市の花「キク」、市内のお祭りを彩る「さくら」、「あじさい」、「イチョウ」、「梅」で飾っている。

以上

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