旧北陸街道11_津幡-森本
◆旧北陸街道_津幡-森本
2025年9月9日(火)曇り時々晴れ
旧北陸街道の石川県内の道を歩いた。
西日本旅客鉄道(JR西日本)七尾線の無人駅。2022年の乗降者数は902人。周辺にある複数の高等学校などの通学者の便宜を図るために開設され、これらの通学者が主な駅利用者となっているとのこと。
(2)分岐点【12:52】
ここから旧北陸街道が始まる。
街道風景民家の前にあったもの。「せったい茶」と読めるが、何らかの宣伝用?
(3)清水八幡神社社標【12:59】
2022年6月のストリートビューにも、このワンちゃんたちはしっかり写っていた。衣服は赤だったが。(4)道標【13:02】
(5)津幡ふるさと歴史館【13:06】
(6)津幡城趾【13:07】
(7)脇本陣角屋跡【13:11】
(9)弘願寺【13:12】
(12)加賀神社社標【14:08】
(13)永照寺【14:17】
(14)仏像【14:18】
(15)地蔵尊【14:19】
(16)八幡神社社標【14:20】
街道風景
(17)長屋門?【14:23】
(18)小祠【14:24】
(19)市境標識【14:33】
街道風景
(20)智證寺【14:42】
(21)日結神社(ひむすびじんじゃ)社標【14:43】
(22)八幡神社社標【14:53】
(23)誓入寺【14:57】
街道風景
(24)波自加彌(はじかみ)神社遥拝殿【14:58】
(8)おやど橋【13:11】
前項の脇本陣角屋の対岸にあった本陣「御旅屋(おたや)」項(10)は、「おやど」とも呼ばれたことから、「おやど橋」と呼ばれるようになったそうだ。両岸には、大名行列で供先(ともさき)を務めた「髭奴(ひげやっこ)」の銅像があった。
(10)御旅屋跡【13:13】
津幡宿の本陣「御旅屋」(おたや)があった場所。
(11)旧河合家跡【13:14】
河合家は旅籠や米屋を営んだ名家で、第九代目は千代女とも親しく交流する風流人だったとのこと。写真の正門は昭和初期に改築されたもの。
街道風景街道風景
街道風景
(22)八幡神社社標【14:53】
街道風景
(25) 波自加彌(はじかみ)神社社標【15:00】
(26)八田與一 生誕地碑【15:05】
街道風景。松並木。
(27)松並木の旧金沢下口往還【15:28】
(28)菊知家【15:33】
(29)川崎神社【15:35】
(30)光円寺【15:39】
街道風景。松並木。
(27)松並木の旧金沢下口往還【15:28】
(31)明治天皇森本御小休所【15:43】
街道から細い脇道に入って少し奥に行ったところ。街道沿いには案内もなく、分かりにくい場所。
(32)北陸新幹線ガード下【15:53】
(33)専行寺【15:57】
(34)森本駅【16:01】
IRいしかわ鉄道線の無人駅。西日本旅客鉄道(JR西日本)津幡駅から同線に乗り入れる七尾線の列車も停車する。2019年度の乗車人員は1663人。






































































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