旧下妻街道1_千住ー吉川

 ◆旧下妻街道_千住-吉川

下妻(しもつま)街道は、中川の自然堤防上に築かれた古道で、鎌倉時代には鎌倉と常陸・陸奥各地とを結ぶ主要道路となっていた。江戸時代に入ると、日光街道と水戸街道の中間に位置したことから、茨城県下妻方面への脇往還(脇街道)として利用されるようになった。

2026年4月15日(水)曇り

旧下妻街道は旧日光街道・千住宿の分岐点からスタートする。その場所は、2024年の1月16日に来ている。次の(1)の写真はその時に撮ったもの。

(1)分岐点道標(2024年1月16日)

2024年には荒川に掛かる千住新橋も歩いて渡っているので、今回は荒川の対岸部分から歩き旅を開始する。

(2)分岐点【8:44】

(3)五反野駅【8:55】

東武鉄道にトラブルがあり、駅は人で溢れていた。


街道風景。都内の下町雰囲気のある商店街の中の銭湯。



(4)西加平神社【9:27】




街道風景


(5)分岐点【9:38】
街道風景


(6)六町(ろくちょう)神社【9:47】


(7)道標&仏塔群【9:47】

街道風景。一見すると高速道路のような道。左側には民家がある。



(8)内匠橋【10:34】

(9)稲荷神社【10:36】


街道風景

(10)分岐点【10:47】

(11)氷川神社【10:54】

(12)蓮台寺(れんだいじ)【11:53】
街道風景


(13)境橋(葛西用水)【12:02】
街道風景(突然目の前に舞い降りてきた「カメムシ」)

(14)分岐点【12:37】
街道風景

(15)宝憧寺【13:03】

街道風景

(16)久伊豆(ひさいず)神社【13:11】




(17)八潮水門&幸ノ宮橋【13:30】

(18)八潮排水機場【13:31】


(19)庚申塔【13:31】

(20)太田家住宅【13:32】



(21)架道橋【13:38】
街道風景

(22)地蔵尊【13:48】

馬頭観世音。前項の地蔵尊の道の反対側にあった。


(23)八幡神社【13:58】

(24)市境標識【14:08】

(25)女体(にょたい)神社【14:18】





(26)道標【14:20】

(27)道標【14:21】

(28)豊川稲荷【14:26】
街道風景
大型車の通行を制限するために、一部が狭められている。


街道風景

(29)分岐点【14:36】

(30)新中川水管橋【14:37】
越谷方面へ水道水を供給するための水道管専用の水管橋。人や自転車が渡ることができるようになっている。





(31)分岐点【14:45】
ここから旧下妻街道を再開。

(32) 木売(きうり)不動堂【14:50】


(33)分岐点【14:51】
本日の旧下妻街道歩きはここまで。

(34)なまずモニュメント【14:53】




(35)吉川駅【14:55】
JR東日本:武蔵野線の駅。2024年の1日平均乗車人員は16,460人。(2007年には19,806人)


本日のここまでの歩行時間は、休憩も含めて6時間11分だった。

今回出会ったマンホールの蓋は以下。

埼玉県三郷市(宿泊先であり、旧下妻街道とは直接関係ない。)
中央に三郷市章(サ、トが三つずつ)とその周りに「みさと うすい」の文字、市花のサツキのカラーデザイン。
埼玉県三郷市
三郷市は2013年に「日本一の読書のまち」を宣言した。三郷市の鳥は「かいつぶり」で、三郷放水路や用水で泳いでいる姿を見ることができる。蓋のデザインは、「かいちゃん&つぶちゃん」が、なかよく本を読んでいるところを表している。

埼玉県八潮市
市の花クチナシと市の木イチョウの葉のデザイン。

埼玉県八潮市
市章と市の木イチョウの葉と実(銀杏)をデザイン。

茨城県守谷市
東京ヤクルトスワローズ二軍施設の2027年3月開業に向けて製作された。
球団マスコット「つば九郎」「つばみ」と、守谷市イメージキャラクター「こじゅまる」がデザインされている。

以上

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